2019/09/28
某早慶戦があったようですけれど、フォロワーに何人か部員がいるからかその心理戦や練習についての自分語りの文章がどんぶらこと流れてきて私の音ゲー欲と劣等感にとんでもないバフをかけて過ぎ去っていきました。毎回クリアした譜面のリザルトとオプションだけですみません。もともとこのブログの主旨が十段〜中伝にかけての地力向上に伴う認識と心理の変遷をメモするということなのでちゃんとそのあたりの主観的な感覚を今しか感じられない感覚で書いておけよってものなのでもともとが低レベルなのを楽しむブログです。御容赦を。
たまには真面目なことでも書こうか、と思うので今日は「120回はやっているであろうギガデリ中に考えてること」について詳しく記載をしていきます。
基本的にランダムでやるので、大抵はこの後の譜面の予測をしながら入ります。
①ここからスタートの鍵盤。これが後に最後のトリルの片側になります。
②曲が始まってから4種類目のノーツ。ここに来たノーツが直後のトリルの片側になります。
トリルなんですが片側に寄ったら全力で手首をグキグキ回しながらリズムを取ります。割れたら生き残ることをただ祈ります。この時トリル全体をみると私は死ぬので片方とサブだけを見ます。ここでトリルとそれ以外が別れたら80%は残るしトリルが右手に来てたら繋がるけど全部がごっちゃになってると20%からスタートだからある意味ここが一番しんどいと感じます。
そこからはただ繋ぐことを意識します。
2回目のトリルは予測できなくないのだろうけどその前を繋ぐことの方が大事なので「最初のトリルの片側がここでも来るぞ」ってことと、「同じトリルがこの次にもくるぞ」ってことだけ考えて生き残りを祈ります。経験上ここで死ぬ時は必ずと言っていいほど早BADなのでゆっくりトリルの片側とその他のゴミだけを見ます。トリルとそれ以外で別れたらそれ以外を見ます。最近安定してきた。
その後の茶番はその前の茶番よりも簡単に思えるので繋ぎます。精度より接続。親の胎内にピカグレを置いていけ。
その後のトリルは頑張る。一つ言えるのはここでBADハマりするとき私はほぼFASTなので遅めに押すこと。BPM173の12分って遅いわよ。
すると程なくして休憩が来ます。ここ全然光らなくない?
57に唯一くる鍵盤はこの後の等間隔で皿がくるところの後半で鍵盤がこないので、これが5とかに来ると割と当たりですが1とかに来てしまうとクソ皿寄り配置を捌く羽目になります。
その後の皿が2枚単発降って来ながら階段みたいなところを捌くところは対称固定で皿のところだけ出張してます。むしろここは光らせなきゃいけない(回復量の問題)
その後は進むことそのものの絶対数が少ないのでノーツ見て押すことしか考えてないです……それって下手くそ?そうですけど。
この意識がどこかで変遷するかもしれないので一応置いていかなければならないと思いました。リザルトは次記事に一気に載せます。更新サボるのよくないよ……日々成長なり後退なりしてるし……。